TKT: Practical
TKT: Practicalは新しく導入されたTKTモジュールで、英語を指導する実践的能力を認定します。その他の多くのケンブリッジESOL試験や認定資格を補うためのもので、TKTのその他のモジュールと合わせて受験することも、単独で受験することもできます。
TKT: Practicalを受けるために前もって受講しなければならないコースは特に指定されていません。会話教室などで正式な資格をもたずに現在、英語を教えている人にとって、無理なく取得することができる認定資格です。
大学が独自の教員養成のプログラムを実施している場合にも、実践的な教育能力を外部基準で判定する目的でTKT: Practicalを導入することは理にかなっています。
TKT: Practical testはどんな試験?
TKT: Practical は次の事柄を評価します。
- 授業計画
- クラス運営
- 指導技術
試験の形式
試験は40分間の授業観察の形式で行います。40分の授業、あるいは20分ずつ2回の授業を他の教師と相互にピアティーチングで行う方法をとります。
授業案のひな型はあらかじめケンブリッジESOLが指定するものを使い、受講生がひな型を完成させた授業案が評価されます。
TKTの結果は1から4のバンドスコアで判定します。
結果が出るまでに受験後、約2週間かかります。
TKT: Practicalの対象者は?
TKT: Practicalは授業で英語を教えている教師であれば、どなたにも適しています。実際にクラスを担当している方で授業観察が可能な状況であるという条件以外に、申し込み時の必要資格はありません。
英語能力の証明書は特に必要ありませんが、TKT:Pの受講生は、欧州評議会が定めるヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for Languages (CEFR))のB1レベルに相当する中級レベルの英語能力(ケンブリッジ検定のPreliminary English Test (PET)に相当)に達していることが望まれます。
申し込み方法
TKT: Practicalは、年間を通してケンブリッジESOLが世界中で展開しているセンターを介して受験可能です。
最寄りのセンターを探すにはこちらFind your nearest centreをご覧ください。
