Cambridge ESOL Japan

ヤングラーナーズ(年少者向け英語検定)

Young Learners

YLE monkey

英語を学ぶこと―これは現代の子どもたちが自らの可能性を生涯にわたって十分に発揮して人生を送るために欠かせない重要な要素となっています。早く取り組めばそれに越したことはありません。その後の学習方法が適切であれば、子どもたちは効果的に、楽しく英語を学ぶことができるでしょう。小学校の段階で英語学習の第一歩を踏み出すことによって、子どもたちはそこから先の学習をスムーズに進めてゆく基礎を身につけることになるのです。

子どもが英語を学ぶには、実用的で役立つ英語を学ぶことが何よりも重要です。また、きちんと通じる英語であること、そして留学や海外で仕事をする場面でも通用する世界の標準を視野に入れて学ぶことが必要です。

ケンブリッジESOLは、英語は子どもたちが負担を感ずることなく、楽しく、刺激を感じながら指導すべきだと考えています。学習しているうちに、英語を読む、聞く、書く力が自然に身につくというのが望ましい学習方法です。自信がつきさえすれば、子どもたちはもっと英語を学びたい、より高度な英語を使ってみたいと思うようになるものです。

子どもに英語学習に対する自信を持たせるには、保護者の方々の援助や励ましが重要な役割を果たします。お子様には,自宅学習も含めて,英語を練習する機会をできるだけ多くもてるようにご留意ください。

ヤングラーナーズ(YLE)

早い段階に英語を身に付けた子どもは、生涯にわたって役立つ知識を得ます。ケンブリッジESOLが小学校およびそれ以降の段階の年少者に特化した試験の開発に力を注いできたのは、まさにこのためです。

Young Learners English (YLE)は、子どもたちが、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つのスキルをどれくらい学習したかを測定するために作成された信頼性の高い試験です。また、賞状や、学習の進み具合によって増えていく盾形シールを取り入れるなど、楽しく学べるよう設計されています。

YLEには、Starters、Movers、Flyersの3つのレベルがあります。その中で、Startersはもっとも基本的なスキルを学ぶ初歩のレベルです。

Flyersのレベルに到達したら、次の段階としてKey English Test (KET)Preliminary English Test (PET)に進むことができます。これらは、ケンブリッジESOLの一般英語検定試験(General English range of certificates)であり、さらに学校や職場で必要とされる英語能力を学ぶ上のレベル目指す人のためのものです。

子供たちがケンブリッジ検定を受けるメリットは?

  • 「英語ができるようになってきた」という実感が持てる

ケンブリッジ検定には、年齢、能力、学習動機など、子供の発達段階に応じた試験が揃っています。

ケンブリッジ英検は、まず小学生向けのYLEから始めて、段階を踏みながら最終的には熟達者の英語能力資格のレベルに進めるようになっています。ひとつのレベルで認定を得てから次のレベルへ進んで行きます。何が分かっていないかではなく、分かっていること、できることがテストされるので、受験者の意欲や自信を削ぐことなく学習を継続させることが可能なのです。

もっともベーシックな英検書でさえも将来の英語学習や就職に役立つ資格への第一歩であることを思えば、大きな意味をもっているのです。

  • 認知度

英語能力の資格は、お子さんにとっての大切な財産であり、将来の就職や進路などの可能性を最大限に広げる効力があります。この観点からすれば、世界の教育機関や国際的な企業が認める資格を取ることがお子さんの将来にとって最良の道です。政府機関、移民局、企業など、世界の数多くの組織団体がケンブリッジESOLの検定資格を認めています。

ケンブリッジ英検を採用している団体組織についての情報は、こちら(Find out more about which organisations recognise Cambridge ESOL exams.)をご覧ください。

次のステップ

ケンブリッジ英検の受験準備コースを開講している学校がたくさんあります。
ケンブリッジESOLで直接に受験の手続きすることはできませんので、コースの案内、試験の申し込み方法や日程、受験料などについては、担当の先生または最寄りのテストセンター(Find your nearest centre)にお問い合わせください。